突然の停電、真っ暗闇の中で 懐中電灯を探して歩いたら……
テーブルの角に体をぶつけたり、 子どもの人形を踏んでしまって 「痛っ!」と泣きそうになったり。
私、えるまあはそんな失敗の 常習犯でした(笑)。
でも、壊れた人形で大泣きする わが子の顔を見ながら、 ふと、背筋が凍るような想像を してしまったんです。
「もし、これが大きな地震だったら?」
大きな地震の後は、 数分以内にさらに強い余震が 来るかもしれません。
頑丈だと思っているわが家だって、 絶対に潰れない保証はないんです。
もし、子どもを抱えたまま おもちゃを踏んで転んでしまったら?
その数分の遅れで、 逃げ遅れてしまったら……?
パニックで泣き叫ぶ子どもを前に、 暗闇の中で懐中電灯を 探し回ることなんて、私にはできない。
特に、パパが不在の夜はママ一人で子どもたちを守るしかありません。
ライトを探すために、一秒だって時間を無駄にしていられない。
「暗闇で迷う時間」をゼロにして、 ママが何もしなくても、 玄関まで迷わず駆け抜けられる。
そんな「光のバトン」で家族を守る 仕組み作りを、一緒に始めましょう!
地震発生!1秒も無駄にしない「光のバトン」避難ルート
大きな地震が起きたとき、私たちママのミッションはただ一つ。
「子どもを抱えて、1秒でも早く家の外(安全な場所)へ脱出すること」です。
でも、下の子を抱っこし、上の子の手を引いたら、もうママの両手はふさがっています。
そんな状態で、懐中電灯を探したり、スマホのライトを操作したりするのは物理的に不可能です。
そこで、家の中に「光のバトン」をつなぎましょう。
ママの役割は、ライトを持つことではなく「子どもをしっかり抱きしめること」。
その代わりに、各場所に「勝手に光る門番」を配置して、手ぶらで脱出できるルートを完成させるんです。
具体的には、こんな4つのステップでバトンを繋ぎます。
- 【寝室】 子どもの居場所を確認する光
- 【廊下】 障害物を避けて進む爆光
- 【階段】 足元の踏み外しを防ぐ光
- 【玄関】 外へ踏み出す最後の一押し
それでは、最初のバトン「寝室」から見ていきましょう!!
【第1ステージ:寝室】まずは子どもの安否を最優先!
寝室でぐっすり眠っている時に 突然襲ってくる「地震」。
まずは隣で寝ている わが子の安否を確認したいですよね。
そんな「避難のスタート地点」に 置いておきたいのが、 この兼備生活のテーブルランプです。
ここが「手ぶら」の神ポイント!
- 停電した瞬間にパッと点灯:
- 停電を感知して、ママが手を伸ばす前に「パッと」と部屋を明るくしてくれる。
- 暗闇で子どもを探してパニックになるのを防げる。
- 普段は「授乳・読み聞かせ」に:
- 防災専用じゃなく、人感センサー付きで日常使いできるのが嬉しい!
- 目に優しい電球色で、毎晩の読み聞かせにも大活躍。
- 手に取ればそのまま懐中電灯に:
- 台座から持ち上げるだけで点灯するので、操作に迷うことがない。

まずはこの光で、子どもをしっかり抱きしめてください。
枕元に『勝手に光るもの』があるだけで、地震のあとの不安な気持ちが、不思議とすーっと落ち着きますよ。
第2ステージ:【廊下の守り】「何があるかわからない」脱出路を自動で照らす
寝室で子どもを抱き上げ、一歩外へ出た瞬間に通る「廊下」。
ここが避難の「一番の難所」かもしれません。
地震の揺れで、棚の上の小物が落ちていたり、立てかけていた鏡が倒れていたり。
もし暗闇の中で、子どもを抱えたままそれらを踏んで転んでしまったら……。
「人形を踏んで痛かった」私の失敗どころでは済まない、大ケガに繋がる危険があります。
そんな廊下の安全を、「ママが何もしなくても」守ってくれるのがこのライトたちです。
壁を照らして道を切り拓く:サンワダイレクト 800-LED043
廊下のコンセントに挿しておくだけで、停電した瞬間に懐中電灯のようなしっかりした光を放ちます。
人感センサーつきなので、人が通ると普段から廊下を明るく照らします。
廊下を白く照らす「スポットライト」: 停電時に廊下の壁をパッと明るく照らすことで、進むべき方向を教えてくれます。足元に何が落ちているか、何が倒れているかを判断するのに十分な明るさです。
抜き出せばそのまま懐中電灯: もし余裕があれば、通りがかりにサッと引き抜いて。脇に抱えるだけで、そのまま避難所まで使える高機能な懐中電灯になります。
ママは前を見るだけでいい: ライトを手に持つ必要はありません。コンセントに挿さったままのこの子が、進む道を導き続けてくれます。
\ 廊下には「探さない懐中電灯」を! /
コンセントを塞がない常夜灯:トップランド M7410
「廊下に常夜灯は欲しいけど、センサーはいらないかな。コンセントがふさがると掃除機が使えないし……」というお家には、こちらが救世主になります。
「電源タップ」がライトになった!: コンセントを1つ使う代わりに、差し込み口を3つ増やせます。
掃除機を使いながら、365日停電に備えられます。
足元をしっかり守る光:停電時は自動で点灯。コンセント周辺の足元をしっかり明るくしてくれます。
※センサーはありませんが、オンオフスイッチで普段から常夜灯として使うことも可能です。
↓↓↓こちら、人気商品のためショップによって価格にバラつきがあります。Amazonなら定価で在庫も安定していることが多いので、まずはAmazonからチェックしてみてくださいね!

普段から人感センサーライトとして使いたいならサンワダイレクト。
常夜灯が欲しくて、コンセントを空けておきたいならトップランド。
わが家の廊下に合うのはどっちかな?という視点で選んでみてくださいね。
第3ステージ:【階段の守り】「死角」をゼロにして踏み外しを防ぐ
廊下を抜けて、次に向かうのは「階段」。
ここは避難ルートの中で、最も大きなケガのリスクがある場所です。
停電した真っ暗な階段で、子どもを抱えたまま段差を踏み外してしまったら……想像するだけでゾッとしますよね。
そんな「足元の死角」を消してくれるのが、この小さなライトです。
足元を狙い撃ち:オーム電機 センサーライト(単四電池・フック型・ブラック)
以前「暗闇を怖がる子ども対策」の記事でもご紹介した、私の超・愛用品です!
人感センサーと明暗センサー付きのフック型ライト。
形がそっくりなものが多くて間違いやすいのですが、私が「階段にはこれしかない!」と断言するのが、このブラックのフック型・単四電池タイプ。
避難時にこれが必要な理由は、この3つです。
- 60ルーメンの「しっかりした明るさ」: 似た形のホワイトモデルは明るさが控えめなのですが、このブラックは60ルーメンと強力。吹き抜けの階段でも、1段1段の段差をしっかり浮かび上がらせてくれます。
- 手すりの「支柱(金具)」に掛けるだけ: 階段の手すりを壁に固定している金具(ブラケット)に、フックでサッと掛けるだけ。壁に穴を開けなくていいし、子どもを抱えて通る邪魔にもなりません。
- 「電池切れ」で困ることがない: 普段から自動点灯(AUTO)で使っていれば、光が弱くなってきたら「電池交換のサイン」。いざ地震で停電した時に「電池が切れててつかない!」という、防災グッズにありがちな失敗を防げます。
\ 階段には「ブラックのフック型・単四電池タイプ」一択! /
※リンク先は、私が愛用している『ブラック・フック・単4電池タイプ』に繋がるようにしてあります。安心してお選びくださいね!

1,000円台と安いので、階段の『上』と『下』に2つ配置しておくと、避難の時の安心感が全く違いますよ!
第4ステージ:【玄関の守り】最後は「バトン」を引き抜いて外の世界へ
ついに避難ルートの終着点、玄関です。 靴を履き、鍵を開け、一歩外へ踏み出す……。
この「最後の数分」を支えてくれるのが、アンカーを務めるこのライトです。
避難のアンカー:wasser 13(コンセント型センサーライト)
玄関のコンセントに挿しておくだけで、あなたの避難を最後まで見届けてくれる心強い味方です。
- 「靴を履く」時間を明るく確保: 玄関で暗闇の中、子どもの靴を左右間違えず履かせるのは至難の業。このライトは暗い場所で人を検知すると20秒間パッと光るので、脱出の準備をスムーズにしてくれます。
- 停電した瞬間に「光の道標」になる: 地震で停電した瞬間、コンセントに挿さっている本体が自動で点灯します。真っ暗な家の中でも「あそこが玄関だ!」と迷わず進むための目印になってくれます。
- 最後は引き抜いて「懐中電灯」に: 避難の準備ができたら、ホルダーから本体をサッと引き抜いて。そのまま手に持って外へ出れば、避難所までの道を照らす「懐中電灯」に早変わりします。
\ 避難のラストスパートを支える相棒 /
まとめ:ママと子どもの足元を「光のバトン」でつなごう
寝室から玄関まで。 今回ご紹介した4つのライトが揃えば、もし夜中に大地震が起きても、ママは暗闇に怯えることなく子どもを抱き上げ、迷わず外へ逃げることができます。
避難ルート別・おすすめ4選
- 【寝室】 停電時に自動で点灯・普段のお世話にも便利「兼備生活テーブルランプ」
- 【廊下】 停電時も通常時も自動点灯「サンワダイレクトセンサーライト」
- 【階段】 段差をくっきり浮かび上がらせる「オーム電機センサーライト」
- 【玄関】 普段から自動点灯!最後は引き抜いて懐中電灯に「wasser 13センサーライト」
「人形を踏んで痛かった」私の失敗。笑い話で済みましたが、もしそれが震災の夜だったら……。
数千円の投資で、そのリスクは最小限に抑えられます。
まずは、一番不安な「あの場所」のライトから準備してみてください。
ママが落ち着いて行動できることが、子どもにとって一番の安心に繋がりますよ。
!迷ったら、まずはこの2つから!
避難ルートの要(かなめ)になるのは、やっぱりこの2つ。わが家もここから始まりました!
【廊下・玄関に】足元や壁を明るく照らす
【階段に】夜の「怖い」も解決するフック型




